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クラリス クラリスロマイシン 味 一覧

クラリスロマイシン メーカー別味一覧

メーカー 剤形
クラリス ストロベリーフレーバー 微赤白色の粉末
クラリスロマイシンDS「大正」 ストロベリーフレーバー 微赤白色の粉末
クラリスロマイシンDS「サワイ」 ストロベリーフレーバー 白色の粉末状又は粒状
クラリスロマイシンDS「タカタ」 バナナフレーバー 微黄白色~微褐色の微粒又は粉末
クラリスロマイシンDS「NIG」 ストロベリー・サイダーフレーバー 白色の粉末
クラリスロマイシンDS「EMEC」 ストロベリーフレーバー 白色の粉末状又は粒状
クラリスロマイシンDS「トーワ」 ストロベリーフレーバー 白色~帯黄白色の粉末

基本的にはストベリー味の抗生剤です。
高田製薬さんのクラリスロマイシンだけバナナ風味となっていますので、
後発品を初めて使うとき、
後発品の変更を行う際は味の変更に注意してください。
(味が変わると飲めなくなってしまうと言う患者様もいるため)

味はほとんど同じですが色はメーカーごとに異なるようです。
粉末だったり、若干粒状だったり、メーカーごとに微妙に剤形も異なります。

クラリスロマイシン特徴

マクロライド系の抗生剤です。
細菌のタンパク質合成を阻害する抗生剤です。

静菌性の抗生剤と言われており
エリスロマイシン、クラリスロマイシン、アジスロマイシンと発売が遅くなるにつれて
副作用が抑えられえ、作用時間が長くなります。

中耳炎や副鼻腔炎、気管支炎や市中肺炎、ピロリ菌の除菌などに使用されます。

マクロライド系は交差耐性を持つため、マクロライド系抗生剤の中でひとつでも耐性が出れば、
他のマクロライド系抗生剤にも耐性が発生する為注意が必要です。

またクラリスロマイシンは薬物相互作用が多いお薬で、組み合わせによっては
致死的な副作用を誘発する可能性があるので、服薬指導時は併用薬の確認を徹底するよう注意してください。

また、静菌作用や排膿作用を期待して、通常量以下で長期服用をすることがあるお薬です。
抗生剤を長期で服用することを心配する親御さんもいるため、長期で服用する必要性を質問された際は
しっかり答えられるようにしましょう。

  • この記事を書いた人

KUSURIno

処方薬と市販薬の医療情報サイト「Kusurino」を運営。 ドラッグストアと保険調剤薬局の経験を持つ現役薬剤師が薬のことをもっと分かりやすく、実用的な知識として提供します。

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